脊髄小脳変性症

手助けのバランス:家族の愛と本人の自立

脊髄小脳変性症の初期段階の様子と、「手助けする事」について考えてみました。お互いエゴを押し付けないのが理想の対応。

訪問看護リハビリ: 両親の受け入れ難しさ

リハビリを受け入れるまでの紆余曲折。本人が納得するには、自分で不便を感じる事と、専門家(その道の権威)に粘り強く説得してもらい、本人が納得することが重要です。

老いの訪れに向き合う

関係ないと思っていた家族の老いを感じ始めました。しかも晩年に脊髄小脳変性症を発症した母。 家族で色々と変化を受け入れながら、自分たちも変化しながら明るく生活している様子を綴ります。